愛知県 清須市 西枇杷島町 にある整体院 カイロプラクティック整体 中部いきいき整体院


中部いきいき整体院

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中部いきいき整体院について

高齢者介護予防支援とは

住み慣れた街で老後を楽しく元気に暮らす。
中部いきいき整体院ではそんな皆が望む老後のお手伝いをこころがけております。

日本は平均寿命と健康寿命の差が大きい

日本は平均寿命と健康寿命の両方が高い水準にあるものの、実は平均寿命の延びが追い付いていない状況です。 日本の男性の場合、平均寿命80,2歳に対して健康寿命72.3歳、その差は7.9歳です。また、女性の場合、平均寿命86.6歳に対して健康寿命77.7歳、その差は8.9歳です。 平均寿命と健康寿命の差が大きいということは、それだけ寝たきりになったり、介護を必要としたりと、自立が失われた状態で生活する期間が長くなることを意味します。

「寝たきりに」になる原因はなに?

日本における寝たきりの原因を見ると、最も多いのが脳血管疾患で37.9%、次いで、高齢による老衰15.2%、転倒骨折12.4%、認知症10.1%、こうした寝たきりの原因を回避することができれば、平均寿命と健康寿命の差を縮めることができるでしょう。

健康寿命を延ばすには

健康寿命を伸ばすには、バランスの良い食事と運動、そして、積極的に外出する習慣が大切です。 食事の理想は一日の食事中に10品目(肉、魚、卵、乳製品、油、大豆、緑黄色野菜、いも根菜、海藻、果物)を撮ること。また、意識的に肉や魚を食べることで丈夫な筋肉や骨の形成へと促すことができます。 運動で足腰を鍛えれば骨折リスクが軽減します。骨折による長期間の入院生活は認知症につながる恐れもあります。また、歩く速度が速い人、歩幅が広い人ほど認知機能の衰えが小さいといいます。ウォーキングなどの運動を取り入れましょう。 外出の頻度が低くなると、認知機能が低下し、認知症リスクが3~4倍になるといわれています。積極的に外出し、仲間と話したり笑ったりすることが健康長寿につながります。 私たちは長寿国家に暮らしています。そのこと自体は喜ばしいことですが、寝たきりや介護を必要とする状態で長期間過ごすことになる可能性があることを知っておきましょう。 運動機能や認知機能は高齢になるほど個人差が顕著に現れるといいます。幸福なシニアライフを送るために健康を人任せにせず、自分自身でできることに早く取り組んでおくのが賢明です。

ロコモティブ症候群

高齢者が起こしやすい運動機器の不全とは

ロコモとは

 運動器症候群:ロコモティブシンドロームの略です。 ロコモ;運動器症候群:ロコモティブ シンドローム(locomotive syndrome)とは 「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になることです。  日本整形外科学会が、2007年(平成19年)に、新たに提唱しました。「ロコモ」の提唱には、「人間は運動器に支えられて生きている。運動器の健康には、医学的評価と対策が重要であるということを日々意識してほしい」というメッセージが込められています。

ロコモの原因

 「運動器の障害」の原因には、大きく分けて、「運動器自体の疾患」と、「加齢による運動器機能不全」があります。 1)運動器自体の疾患(筋骨格運動器系)  加齢に伴う、様々な運動器疾患。たとえば変形性関節症、骨粗鬆症に伴う円背、易骨折性、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症など。あるいは関節リウマチなどでは、痛み、関節可動域制限、筋力低下、麻痺、骨折、痙性などにより、バランス能力、体力、移動能力の低下をきたします。 2)加齢による運動器機能不全  加齢により、身体機能は衰えます。筋力低下、持久力低下、反応時間延長、運動速度の低下、巧緻性低下、深部感覚低下、バランス能力低下などがあげられます。「閉じこもり」などで、運動不足になると、これらの「筋力」や「バランス能力の低下」などと、あいまり、「運動機能の低下」が起こり、容易に転倒しやすくなります。 

ロコモは国民病です。

 変形性関節症と、骨粗鬆症に限っても、推計患者数は4700万人(男性2100万人、女性2600万人)とされています。ロコモはまさしく国民病といってよいでしょう。吉村典子2009年 ロコモは、「ねたきり」や「要介護」の主要な原因です。  ロコモは、「メタボ」や「認知症」と並び、「健康寿命の短縮」、「ねたきりや要介護状態」の3大要因のひとつになっています。  ご高齢の方は、これらの「加齢」や「運動不足」に伴う、「身体機能の低下」や、「運動器疾患」による痛みや、易骨折性(軽微な外傷による骨折)など、多様な要因があいまって、いわば「負の連鎖」により、バランス能力、体力、移動能力の低下をきたし、ついには、立って歩く、衣服の着脱や、トイレなど、最低限の日常生活動作(ADL)さえも、自立して行えなくなり、「健康寿命の短縮」、閉じこもり、廃用症候群や、寝たきりなどの「要介護状態」になっていきます。

メタボとロコモ

 メタボ:メタボリックシンドロームは、心臓や脳血管などの「内臓の病気」で「健康寿命」が短くなったり「要介護状態」になるのに対し、ロコモ:ロコモティブシンドロームでは、「運動器の障害」が原因でおこります。「ロコモ」と「メタボ」や「認知症」を、合併する方も多いという報告もあります(吉村典子2009年)。高齢者のtotal healthの観点からは、幅広い対応策が必要です。年を取って、寝たきりや、痴呆になって、要介護となることはできるだけ避けたいものです。これらの「健康寿命の延伸」、「生活機能低下の防止」には、予防、早期発見・早期治療が重要です。

ロコモティブ:Locomotive

 「運動の」という意味です。「機関車」という意味もあります。能動的な意味合いをもつ言葉で、「運動器」は広く「人の健康の根幹である」という考えを背景とし、「年齢」に否定的なイメージを持ち込まないことが必要だと考えて、選んだものです。

運動器(locomotive organs)とは

 運動器とは、骨・関節・靱帯、脊椎・脊髄、筋肉・腱、末梢神経など、体を支え(支持)、動かす(運動・移動)役割をする器官の総称です。 ADL(エーディーエル)Activities of Daily Living 日常生活動作  日常生活を送るのに「最低限必要な、日常的な動作」のことです。例えば,寝起きや移動,トイレや入浴,食事,着替えなどです。Aはアクティビティー(activity)で動作,DLはデイリーリビング(daily living)で日常生活の意味。直訳すれば,「日常生活のいろいろな動作」です。高齢者や障害者の身体能力や、障害の程度をはかる、重要な指標となっています。介護保険制度では、これらの動作一つ一つを、「できる、できない」で調査し,その結果で,その人に必要な介護レベルを決めています。日常生活動作が自立しているので,「通常の日常生活」が送れると誤解される場合がありますが「通常の日常生活」ではなく、あくまで「日常生活を送るための最低限の動作」を指しています。

要介護の原因

 要介護になる理由は脳卒中(29%)、老衰(15%)、認知症(13%)、骨折・転倒(11%)、関節疾患(9%)などです。

要支援の原因

 一方、要支援は老衰(22%)、関節疾患(18%)、脳卒中(12%)、骨折・転倒(11%)、心臓病(7%)などです。 (平成16年度厚労省国民生活基礎調査)

健康寿命とは(WHO:2000年)

 健康で日常的に「介護を必要としない」で、「自立した生活ができる」生存期間のことです。平均寿命より短い。平均寿命から介護(自立した生活ができない)を引いた数が健康寿命になります。日本人の「健康寿命」は、男性で72.3歳、女性で77.7歳、全体で75.0歳であり、世界第一位です。(WHO:2004年)

廃用症候群

 「安静状態」が、「長期に続く」事によって起こる、心身のさまざまな「機能の低下」等を指します。筋萎縮、関節拘縮、褥瘡、 骨粗鬆症、起立性低血圧、精神的合併症、括約筋障害(便秘・尿便失禁)などが起こります。

「ロコモ:運動器症候群」と「運動器不安定症」のちがい

 「運動器不安定症」は、いわば「転倒リスクが高まった、運動器疾患」といえます。具体的には、65歳以上であること、運動機能低下をきたす疾患(またはその既往)が存在すること、日常生活自立度判定が、ランクJまたはAであること、運動機能評価テストの項目を満たすこと、が条件です。診断基準は、運動器不安定症とはを参照ください。   「ロコモ:運動器症候群」は、より広い疾患概念です。「運動器の機能不全」のみならず、「要介護リスク」が高まった状態をさします。たとえば「階段を昇るのに手すりが必要である、支えなしには椅子から立ち上がれない、15分くらい続けて歩けない、転倒への不安が大きい、この1年間で転んだことがある、片足立ちで靴下がはけない、横断歩道を青信号で渡りきれない、家のなかでつまずいたり滑ったりする」場合などが含まれます。

活息健康体操

歪んだ背骨を整える体操を紹介
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